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本革バッグでやってはいけないこと!3選〜

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本革バッグでやってはいけないこと!3選〜

本革バッグでやってはいけないこと!3選〜

2021/08/02

   

こんばんは。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

Style of 和 cultureです☆

 

本日は、本革バッグでやってはいけないことについてご紹介します。

本革は加工方法によりますが、やってはいけないことがいくつかあります。

永く綺麗に使い続けられるようにぜひ参考にしてみてください♪

 

①雨の日要注意!水濡れは避けて!

☆基本的に革製品は水に弱いです。

雨などで濡れてしまうとシミや水膨れになってしまうことがあります。

なので水濡れは避けましょう!

そして濡れてしまったときはすぐに拭き取りましょう!

 

②収納場所に気をつけて!

☆革製品は湿気とカビは禁物です!

収納場所は直射日光が当たらない風通しの良いところで

革製品が入っていた布の袋に戻して保管するようにしてください♪

 

③荷物を詰めすぎない!

☆荷物を詰めすぎると形崩れの原因になります。

そしてファスナー付きのものはファスナーをきちんと閉めて使いましょう♪

お気に入りのバッグが形崩れしてまうと悲しいですよね。

そうならないためにも容量にあった荷物を入れましょう!

 

本革バッグは気を付けることが多いですが、

ずっと使い続けていくと自分だけの味が出てくるので

楽しみながら永く使ってくださいね( ◠‿◠ )

 

そして大切な革製品のお修理がありましたら

ぜひStyle of 和 cultureにお任せください!

 

※価格は工房でのお見積もりになります。

 

この機会にお手持ちの革製品などで、お修理を考えている方や悩んでいる方がいらっしゃいましたら、お気軽に見積フォームにてご連絡ください!

以上、本日のご紹介はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

 

Style of 和 culture

大阪のとある革製品お修理専門店。

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